青葉総合法律事務所

山田 勝彦Masahiko Yamada

所属弁護士

資格等
弁護士
所属弁護士会
東京弁護士会
修習期
48期
弁護士登録
1996(平成8)年
学歴
上智大学 法学部法律学科

案件実績・諸活動

関東弁護士連合会 常務理事(2018年4月~2019年3月)
最高裁判所司法研修所 刑事弁護教官(2011年4月〜2014年3月)
司法試験 考査委員(2016年6月〜2018年11月)
一般財団法人柳澤君枝文化財団 理事
人を大切にする経営学会 常任理事
人を大切にする経営をサポートする弁護士ネットワーク(大切ネット) 代表
筑波大学法科大学院 非常勤講師
株式会社たく 取締役
一般財団法人榎本種苗歴史文化財団 理事

メッセージ

社会は大きな変革期に来ています。全ての社会で、全ての業界で、これまで10年かけて変化してきたことが1,2年で変わるようになりました。この変化と時代(時間)のギャップの中で今まで経験したことのないような新たな課題が発生します。私たちは、日々の学びを怠らず、長年弁護士として培ってきたリーガルマインドによる柔軟な発想で、この新たな課題に果敢に挑戦していきます。

大切にしている3つの信義
信用 信じられること
信頼 頼られること
信念 かたく思い続けること

正義 正しき行い
道義 道を貫く行い
仁義 仁の心での行い

弁護士としてのチャレンジ―中小企業と高齢者を守り支える―
 東京オリンピックの年である昭和39年に生まれた私の人生は、戦後の日本の成長と共にありました。いい時代も苦しい時代も私の一部となっています。
 私はこの間日本の成長を支えてくれた幾多の中小企業、そしてこの時代の担い手であった皆さんをリスペクトしています。
 今後10年間、これらの中小企業と高齢者の方へ寄り添い、守り支える活動を最優先事項として歩んでいきます。

事務所職員への思い―職員の安心・安全・飛躍を支援―
 どんなに時代が変わっても安定した生活と職場環境を保障します。
 時代の変化は、多様な人財を必要とします。私は事務所職員が自らの特性を生かし、多様な活動をすることを支えます。

若手弁護士への思い―若手弁護士への恩送り―
 私が若かった頃、多くの先輩弁護士からたくさんの支援を受けました。今度は、私が法曹人口増で厳しい環境にある若手弁護士を支援し、恩送りをしていきます。